【筆者紹介:僕と空手とこれから】

  

子供の頃から空手が好きでした。

随分と薄っぺらな装丁だった頃の週刊少年マガジンに掲載されていた「空手バカ一代」がきっかけでした。ご多分に漏れてません。  

以降、空手、カンフー、ムエタイなど打撃系の格技の魅力に惹かれ、テレビを見ては真似をして、漫画で見ても真似をして、そんな「見様見真似」の練習を積み重ね、念願の空手着に袖を通す夢が叶ったのは二十一歳と十三日目。あれから10年が経ちました。

この見様見真似のモノマネ稽古は、実はとても大切だったことに気づくことになります。  

入門当初、初心者向けの指導を受けてもほとんどの動作で迷うことなく、自身としてはスンナリと行うことができ、「何だこんなものか」と生意気にも自信を持つことができました。

なんと言っても見様見真似の稽古歴は10年、既に僕は素人じゃなかったんだ。  

あの頃の極真空手と言えば、ケンカ空手、ぶち壊しの空手、邪道空手と悪評ならばいくらでも。

でも、そんなことは気にしたことはなく、入門してみると、みんな若くて希望に満ちて、稽古後の空手談義の毎日、あの頃は楽しかった。

道場で一番強くなるんだと希望に満ち満ちていました。

そして、入門1年目に大会出場、これが僕の本気の空手人生の始まりでした。

そんな僕も65歳、空手の稽古が随分とつらい年齢になりました。

稽古がままならないならブログを書こうと思うようになったわけだ。いや、わけです…  

ということで、今までの経験から思うことや蓄えた知識を残していきたいと思います。

タイトルにあるように、空手は武道だという信念のもと、様々な流派のことをもう一度、勉強し直しながら記事をあげてゆきたいと思います。

なお、このブログは敬称省略で書いています。

どうぞよろしくお願いします。 

(令和8年7月記)

(左の上段廻し蹴りが得意でした…すべては過去形)

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