【巻頭】

ブログ開設にあたって

このサイトでは、人気の高まり著しい空手について、「流派」や「歴史」「稽古体系」、これから空手を始めたい方の参考に「稽古メニュー」や、「道場の選び方」などをアップしています。

  

空手は、小学生から中高年まで幅広い方々に空手熱が広がり、愛好者が増えています。もはや武道を越え、惑うこと無く「青少年の健全育成」であり「生涯スポーツ」でもあります。

  

見る角度、見る人によって違って見える表情、あの手この手を内包した、まるで「千手観音」のような魅力的な、そんな「空手」について、このブログで紹介していきたいと考えております。

ぜひ、お楽しみください。

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基本に学ぶ

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№05 移動稽古について/ 這っては立ち 立っては歩き 人の成長を辿るような空手の稽古 ひとつひとつが空手家となる一里塚といえます
勘違いしやすいのですが、移動稽古は、いわゆるコンビネーションではありません。技の組み合わせは、伝統的な連携があります。それは、型の一部を切り取ったり、あるいは受け技+返し技であったり、もっと単純に数種の攻撃技、数種の受け技、手技+足技など様…
№04 基本稽古(引き手と突き)について/ 空手の生命は組手に有り 組手の生命は基本にあり 緻密な勝負にはしっかり積み重ねた基礎動作が重要になります
【引き手の位置】流派により引き手の位置の違いがあります。・松濤館流の引き手は、腰のあたりに引く。 引き手の位置は個人差があるようです。・剛柔流の引き手は胸の位置です。 その流れを汲む極真会館も同じです。  ○引き手は何のためにあるのか。・中…
№03 気合いと呼吸法について/ 空手は「気」の武術 気合い 呼吸法が勝敗の鍵となります
【気合い】空手の基本を学ぶ際は、まず最初に声の出し方から入ります。あいさつは大きな声で「押忍」基本稽古では、一本いっぽん技を繰り出すたびに「エィ!エィ!」初心者にとっては、大きな声を出すことでさえ、とても難しいことに気がつくはずです。気合い…
№02 基本技(立ち方)編/ 初心者にアドバイスをするつもりで ていねいに説明します 参考にしていただければ きっと役に立つと思います
空手の稽古のほぼ70%は基本技の修得に費やされています。なぜそんなに基本的なことばかりをやるのかと思うほどです。ここでは、僕が学んでいる「極真会館」を例に進めていきたいと思います。たぶん、他流の空手であってもそれほどの違いは無いと思いますの…
№01 空手着の扱い方、あいさつの仕方/ 武道である空手は 技術習得の前に 礼節を身につけることから始まります
この№01から始まる「基本に学ぶ」シリーズでは、空手を学ぶにあたって、ついつい忘れていたり、誤解していたりする事象について書き記していきたいと思います。道場稽古での注意点、心構え、道場稽古と競技としての大会の違いなど、初心者からベテランまで…
肉体の壁/ どうしても超えられない壁がある 人間である以上抗えない哀しい壁です
若い頃に読んだ本には、「本当の武術は歳を重ねても衰えない強さがある。空手のように無理な動きの多い武術では、歳を取るに従い身体が動かなくなる。蹴りが蹴れないということになる」とある著名な中国拳法の達人の言葉ありました。  そのことだろうか。6…
四股を踏む/ 現代の武道が忘れかけている 力に頼らない技術 深遠なる身体操作を垣間見る
空手では四股立ちという立ち方があります。相撲での取り組みや四股を踏む時に似た立ち方ですが、相撲のそれとは似て非なるものです。空手と相撲では、戦い方が異なるためですが、相撲のように立ち会いでぶつかった場合、空手の四股立ちでは簡単に潰されてしま…

 

 

僕と空手とこれから

  

子供の頃から空手が好きでした。

そのきっかけは、週刊少年マガジンに連載されていた「空手バカ一代」(絵 つのだじろう)。ご多分に漏れてません。

 

以降、空手、カンフー、ムエタイなど打撃系の格技の魅力に惹かれ、テレビを見ては真似をして、漫画で見ても真似をして、そんな「見様見真似」の練習を積み重ね、念願の空手着に袖を通す夢が叶ったのは二十歳過ぎでした。この見様見真似のモノマネ稽古は、実はとても大切だったことに、後年気づくのですが。

  

入門して、初心者向けの指導を受けてもほとんどの動作で迷うことなく、自身としてはスンナリと行うことができ、「何だこんなものか」と生意気にも自信を持つことができました。

なんと言っても見様見真似の稽古歴は10年、既に僕は素人じゃなかった。

  

あの頃の極真空手と言えば、ケンカ空手、ぶち壊しの空手、邪道空手と悪評ならばいくらでも。

でも、そんなことは気にしたことはなく、入門してみると、みんな若くて希望に満ちて、稽古後の空手談義の毎日、あの頃は楽しかった。

道場で一番強くなるんだと希望に満ち満ちていました。

そして、入門1年目に大会出場、これが僕の本気の空手人生の始まりでした。

  

そんな僕も65歳、空手の稽古が随分とつらい年齢になりました。

稽古がままならないならブログを書こうと思うようになったわけだ。いや、わけです…

そんなことで、今までの経験から思うことや蓄えた知識を残していきたいと思います。

タイトルにあるように、空手は武道だ、という信念のもと、様々な流派のことをもう一度、勉強し直しながら記事をあげてゆきたいと思います。

なお、このブログは敬称省略で書いています。

どうぞよろしくお願いします。

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参考資料

  

当サイトを読み進めるにあたっての【参考資料】をこちらにご用意いたしました。

ぜひ、ご活用ください。

  

「空手技術の交流図」

「空手年表」

 

 

  

  

 

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